投資家Z

2023年4月から社会人1年目。2020年10月から投資スタート。2022年3月よりネオモバで日本株投資スタート。現在は日本の成長銘柄に集中投資してます。株について語り合いましょう

田代まさしはなぜまた覚醒剤に手を出してしまったのか。

 

本日は田代まさし容疑者の薬物事件について述べていこうと思います。

 

 

概要 

覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで元タレント田代まさし容疑者が逮捕された事件で、宮城県警が勾留期限の27日にも同法違反(使用)の疑いで再逮捕する方針を固めたことが22日分かりました。


 捜査関係者によると、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たそうです。10~11月ごろ、覚醒剤を使用した疑いが持たれています。

 

 田代容疑者は8月23日に宮城県塩釜市のホテルで、また11月6日に自宅マンション敷地内でそれぞれ覚醒剤を所持した疑いで逮捕、送検されました。ホテルの部屋からは注射器が見つかっており、県警は使用についても調べていました。(出典:Yahoo!ニュース)

 

 ネットの反応

田代さんを見てると、覚せい剤は絶対にやってはいけないという事が良くわかります。
苦しい人生になってしまいましたね。

 

薬物検査の結果出たの遅くないか?な気もしますが、沢尻氏と違って彼は陽性だったんですね。学生時代、当時ダルクに入所していた人の講演を聞いた事があって、「俺はまた薬をやってしまうかもしれないから、またここに来られるか分からない。また来た時は皆拍手で迎えてくれ。」と締めくくっていたのが印象的でしたが、そのダルクにいてもこうなってしまったのだから改めて薬物依存の怖さを認識せざるを得ないです。桑野氏共々ミュージシャンよりも志村けんのだいじょうぶだぁとかバカ殿とかお笑いタレントの方が印象強くて、度々笑わせてもらっただけにつくづく残念な気分です。

 

やはり辞めるのは難しいのかもしれない。でも本当にやめて克服した、又はその努力をしている人がいるのも事実です。常習性が高いのなら(その通りだとおもいますが)、だからこそ頑張っている人は応援したい。再犯した人とは一緒にして欲しくはない気がします。所詮きれい事ですが・・・

 

薬物怖いね。
本人だって、やめたい気持ちはあったはず。
個人だけの問題にせず、社会の問題として、しっかり取り組む必要がありますね。
密輸対策から更正施設に至るまであらゆる対策が必要だ。

 

本当に止めさせる気なら、薬物使用で刑が確定した人は、「10年間は毎月薬物検査の提出を義務付け+抜き打ち検査あり」で、陽性となったら即収監くらいしないと繰り返す人が多すぎる。

若い人や一般人にも広まってきてるから、厳格化すべきだと思う。

 

それでも薬物は辞めれないと思う。

 

辞められない、という事を考えれば、死刑にしてあげた方がヤク中の為だと思うけどね。

 

沢尻が逮捕されたあと妙な女弁護士が
薬物依存は病気だから治療が必要、避難してはいけないと必死になって騒いでいたが
法曹界の人間は力があるくせに口先ばかりで行動に移さないからね
治療プログラム確立のために田代には踏みとどまって欲しかったよ

 

薬物の所持・使用で毎年1万人以上検挙されている。
抜き打ちってことは検査員が出向くわけだから、コストも半端じゃなく掛かるだろうね。
そんなことに金掛けるくらいなら、他国のように営利目的を死刑にする方が理にかなってるよ。

 

なぜまた薬物に手を出してしまったのか

なぜまた手を出してしまったのか。覚せい剤は年齢が上がるごとに再犯率は高くなり、彼はイベントなどでもらってまた始めてしまったのではないかといわれています。握手会などで覚せい剤入手の連絡先を渡されたりして耐えられなくなったのではないかといわれています。やはり、薬物は非常に恐ろしいものですね。

 

 僕の意見

 最近薬物事件が後を絶ちません。薬物は自分が侵されるだけでなく、他の人を巻き込む大きな犯罪につながる危険性があります。ですから、絶対に無くさないと思います。なくすためにはただ使っている人を逮捕するだけではだめだと思います。売る側をもっと厳しく処罰するべきだと思います。売る人がいるから買う人もいる。それが僕の考えです。ぜひ今後は売人に対しての取り締まりの強化を図ってほしいです。今回もお読みいただきありがとうございました。読みいただきありがとうございました。よろしければ読者登録とブックマーク登録をよろしくお願いいたします。