コンビニからおでんが消える❓❗️

 

前書き

本日コンビニからおでんが消えるかもしれないという記事が発表されました。なぜこういう議論がされているのか。実際の記事をもとに説明し、自分の意見を述べていきたいと思います。

 

概要

冬の食べ物といえば「おでん」が思い浮かびますが、今年は、おでんの販売を中止するコンビニエンスストアが増えている。以前であれば、コンビニ各社は「だしがうまい」「全品70円セール」などと宣伝し、積極的におでんを販売していた。おでんがコンビニの店頭から消えつつあるのはなぜだろうか。

(出典:Yahoo!ニュース)  
人手不足や調理の手間がかかる
Q.なぜ、おでんを取り扱わない店舗が増えているのか。

(1)アルバイト店員が集まらないことによる人手不足(2)おでんの調理に手間がかかる(3)ファストフードの取扱商品数の増加(4)廃棄などコストがかかる――が主な要因だ。

おでんの調理や容器の清掃には1時間半から2時間ほどかかり、調理後も温度管理、賞味期限切れの具材の廃棄、つゆの追加など、販売する上でやるべきことがたくさんある。また、以前から“出来たて感”のある食べ物のニーズが高まってきており、コンビニ各社は唐揚げなどに代表されるファストフードの商品数を増やしてきた。

ただ、ファストフードもおでんと同様、店員が調理するため手間がかかる。おでんに加え、ファストフードも調理しなければならないということで、人手不足の店舗では手が回らない状況に陥っている。

このほか、コンビニ各社ではトラブル防止などの観点から、調理後4~8時間程度経過したおでんを廃棄するルールを定めている。商品の見栄えをよくするために、調理容器いっぱいに具材を詰めるので廃棄量が多くなる傾向にある。廃棄した食品の廃棄コストは、基本的には大部分を加盟店が負担することになっているため、店の経営を圧迫する要因になる

(出典:Yahoo!ニュース)

 

おでんが最も売れる季節は

11月中旬から下旬がピークで、その後は販売を終了する翌年2月に向けて徐々に下がっていく。寒さを感じ、コードを着るようになったタイミングで売り上げが伸びるケースが多い。

(出典:Yahoo!ニュース)

 

おでんの採算ラインは

おでんは1日100個売らないと採算が取れない商品だといる。おでんは1人4~5個買うことが多いので、1人5個買うと仮定すると1日当たり20人、1時間当たりで1~2人に売る必要がある。売るのは簡単に聞こえるかもしれませんが、シーズン中に毎日100個以上売り続けている店舗はそれほど多くない

(出典:Yahoo!ニュース)

コンビニ各社は加盟店に対し、おでんの販売を強く求めているのか

 

業界最大手のセブン-イレブンがおでんを積極的に販売したこともあり、コンビニ業界ではこれまで、『おでんを売るのが当たり前』『おでんを売らないのはありえない』という考え方が主流だった。強制的に販売させるような空気があった。

コンビニ各社には、加盟店を指導するスーパーバイザー(SV)と呼ばれる役職の社員がいる。彼らにとって、担当店舗に対し(1)おでんの取り扱い、早期販売を徹底させたか(2)クリスマスケーキ、おせちなど季節商品の予約をどれだけ多く獲得させたか――などが重要な評価項目となる。来店客におでんの取り扱いを認知させ、11月のピーク時に売り上げを伸ばすために、8月から販売を開始させるケースが多い。

コンビニ本部のこうした慣習が、おでんの無理な販売を定着させたといっても過言ではない。ただし、現在は人手不足や食品ロスの問題などがあるため、販売を強制させることは減り始めている

(出典:Yahoo!ニュース)  
完全に消え去る日も近い?
取り扱いを完全にやめることはないだろう。先日、知人が経営する、とあるコンビニ店がおでんを1日1000個以上売り上げた。おでんそのものの需要はまだある。特に、ダイコンやこんにゃくなどの具材は低カロリーのため、女性に人気があります。コンビニ各社は販売力を生かして質の良い具材を仕入れているため、丁寧に作ればおいしいおでんができる。また、おでんの利益率は約5割なので、売れば売るほど利益が生まれる商品でもある。

ただ、厳しい言い方になりますが、商売は『売りたい』という気持ちがないと売れない。この店舗がなぜ1000個売り上げたかというと、品ぞろえをしっかりさせるだけでなく、『70円セールです、いかがですか』などと来店客に積極的に声を掛けたからだ。声を掛けられると、『買ってみようかな』という気持ちにさせられることもある。以前所属していたローソンで店長をしていた際に気付いたことだ。

おでんは、コーヒーやたばこなどのように全店舗で取り扱う必要はない。おでんを真剣に売りたいと考える店舗が取り扱えばいいと思う。クオリティーの低い状況でのおでんの販売は、来店客にとってマイナスとなる。

全店舗で共通のサービスを行うコンビニのビジネスモデルは変化しつつある。人手不足の店舗であれば、特定のサービスに特化するなど、今後は店舗の状況に応じてサービスを変化させる柔軟さが求められると思う。おでんの販売中止は人手不足だけでなく、本部から加盟店への一方的な要求など、コンビニ業界が抱える課題が凝縮された現象だと捉えている

(出典:Yahoo!ニュース)

 

 ネットの反応

売りたい商品を売る。
売りたいと思う量を仕入れる。

これが基本でしょ。

本部が勝手に発注するべきではない。

 

モノを売る商売には、見せ筋と売り筋がある。
売れる商品だけを並べてもモノは売れない。
例えば服でも、売れるのは白と黒ばかりだが、赤や青を並べて選ばせることをしないとダメ。
黒と白だけを陳列しても売れないんだよ。
だから物販は必然的に在庫や廃棄になるものが出る。
「売りたいと思う量を仕入れる」って、商売はそんな簡単なものではない。

 

SVも上からの圧力があるのでしょうね。昔大手コンビニに勤めた事がありますが、ノルマを課せられた商品はオーナーを返さず、SVが発注する端末に個数を入力していました。ただ、本部には送信せず置いてあり、最終的な判断はオーナーなり店長がする事になってました。恐らくそのまま発注されてました。今はそれが問題となってしまいましたが、普通と思って仕事をしていました。結果、大量にロスが出たり従業員が購入したり値引きしたりして悩んでいるのも見ていましたので気の毒にも感じていました。こういったことは改善していかないと、コンビニ自体経営する者は減るでしょうね。

 

SVも上からの圧力があるのでしょうね。昔大手コンビニに勤めた事がありますが、ノルマを課せられた商品はオーナーを返さず、SVが発注する端末に個数を入力していました。ただ、本部には送信せず置いてあり、最終的な判断はオーナーなり店長がする事になってました。恐らくそのまま発注されてました。今はそれが問題となってしまいましたが、普通と思って仕事をしていました。結果、大量にロスが出たり従業員が購入したり値引きしたりして悩んでいるのも見ていましたので気の毒にも感じていました。こういったことは改善していかないと、コンビニ自体経営する者は減るでしょうね。

 

売りたいものを売りたいなら個人で店出すしかない
フランチャイズの看板挙げてるからには本部の指示に従わないと
勝手に発注するのはやり過ぎだけど

 

僕の意見

僕はおでんが好きではないのでコンビ二でおでんを買うことはありませんが、寒い時期になるとコンビニで買う人をよく見かけます。しかしながら、廃棄や維持の観点からみると販売は難しいようですね。これからは本部が販売を押し付けるのではなく、売りたい店だけ売るという形態をとるべきだと思います。人材が足りていない店や売り上げが悪い店で売るのはむしろマイナスだと思うので今後改善していってほしいです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00054158-otonans-life

今回はこの記事を引用にさせていただきました。本当にありがとうございます。非常に面白い記事なのでぜひ読んでみてください。


やせたいならコンビニでおでんを買いなさい [ 鳴海淳義 ]