キャリア教育の全体計画 大学レポート 参考例 教育学部



キャリア教育の全体計画
令和 元 年度 キャリア教育の全体計画
本校の教育目標:社会で活躍できる生徒を育成する 本校生徒の実態:礼儀が身についていない生徒が多い
本校の目指す生徒像:挨拶や掃除などを自発的に取り組むことができる生徒 保護者・地域の期待:子供の進路実現
目指す学校像:地域住民と一体となった学校 目指す教師像:生徒一人一人を理解し、全員が住みやすいような環境を作れる教師
本年度の重点目標:生徒全員が自分から挨拶をできるようにする
前年度の課題:授業中に落ち着きのない生徒が多い
キャリア教育の全体目標:社会で活躍できる人材の育成



キャリア教育の全体計画のポイント
キャリア教育の全体計画を作成するにあたって、まず大まかな課題点について考えました。課題点は自分の過去の経験から考え、今回は廊下などでのあいさつが自発的にできていないという点に絞りました。僕はキャリア教育の全体の目標として「社会に貢献できる人材の育成」を掲げているので自発的に行動できる生徒を増やしていかなければなりません。そのために学校内でどのような取り組みをしたらよいかを考えました。まず一つ目は挨拶運動の実施です。挨拶運動とは朝、校門に順番が回ってきたクラスの生徒が並んで登校する生徒に挨拶をするという取り組みです。こんなやらされた活動はむしろ意味がないと思うかもしれないですが、この活動は挨拶って気持ちがいいものだとわかってもらうための取り組みです。その気持ちよさが分かれば挨拶を自分からしようと心がける生徒が確実に増えると思います。また、そこに先生がいることで挨拶ができていない子を把握することができます。そういう生徒は後から個別に指導することで改善を図ることができます。また、「社会に貢献できる人材を育成する」ために地域活動に積極的に参加することも大切だと思います。例えば、町のゴミ拾い活動や共同で行う農業体験などを行うことを通して、社会とはどのようなところなのだろうということを社会人と関わることで学ぶことができるので積極的に取り入れようと思いました。次に保護者が気になる点として子供の進路があると思います。できればよい学校に進学してほしいと保護者は思っています。その理想の進路実現を達成するためには学力が必要です。ですから、日々の授業では質の高さが求められます。私は質を上げるためにアクティブラーニングを積極的に利用しようと思っています。アクティブラーニングにすることで先生には聞きづらい人も友達に教えてもらうことで理解できるようになるかもしれないし、教える側はもちろん理解が深まります。以上のような内容を「キャリア教育の全体計画」を作成するにあたって検討しました。