目次
はじめに
お疲れ様です。
本日も張り切って記事を書いていこうと思います。
今日のテーマは【値上げの春】4月から変わったことについて解説していこうと思います。
毎年、この時期は様々な値上げなどの変革が起こり、その中には我々の生活に大きくかかわってくるようなことも多くあります。
そこで4月から変わることについて調べてまいりましたのでそれについて解説していこうと思います。
まずこちらのライブドアニュースに詳しく書いてあったのでこちらを参考にさせていただきました。
4月の変革一覧
・総額表示の義務化
・電気・ガス代値上げ
・家庭向け食用油値上げ
・モスバーガー、丸亀製麵値上げ
・年金支給額減額
・パスポートの旧姓併記を緩和
・70歳までの雇用機会の確保
・同一労働同一賃金中小企業にも適用
4月には以上のような大きな変革があるようです。
これらについて一つ一つ見ていこうと思います。
総額表示の義務化
まず総額表示の義務化です。
これは今までだったら税抜価格のみの表示でよかったのですが、4月からは税込価格で表示しなければならなくなりました。
これは僕としてはうれしいですね。
税抜価格にされると支払わなければならない金額がわからなくなるので総額表示に関しては賛成です。
電気ガスの値上げ
次は電気・ガスの値上げです。
これはつらいですね。
僕はお金がない中一人暮らしをやっているので固定費が上がるのは家計に大きな影響を与えてしまいます。
今後は使い方を考えなければなりません。
食用油、モスバーガー、丸亀製麵の値上げ
次は食用油、モスバーガー、丸亀製麵の値上げです。
ぼく自身、食用油、モスバーガーはあまり使わないのですが、丸亀製麺はよく行きます。
ちょっぴりつらいですね。
年金支給額の減額と70歳までの雇用機会の確保
次は年金支給額の減額と70歳までの雇用機会の確保です。
急速な少子高齢化が進む現代では仕方のないことではあるかもしれないですが、高齢者の方の生活はますます厳しくなりそうですね。
退職したら退職金と年金で老後は安泰という時代は終わりを迎えつつあるのかもしれませんね。
さいごに
以上僕が興味のあった内容について簡単に書いてきましたがいかがでしたでしょうか。
今年度も頑張っていきましょう。
最後に新生活に役立つものを掲載しておきますので是非ご活用ください。