2月19日から22日までの4日間の株取引結果を報告します。
2月19日の取引では、前日比プラス57,000円でした。主力の霞ヶ関キャピタルが好調で、中小型株への流れもありました。この好況を受けて堅実な取引を心がけました。
しかし、20日の取引は前日比マイナス49,000円と振るわず、連勝は2でストップしました。市場の反動もあり、一週間の中での変動は避けられないものです。
21日も厳しい結果となり、前日比マイナス44,500円でした。連勝からの連敗となり、市場の地合いが厳しい状況が続きました。明日以降の相場展開が注目されます。
しかし、22日は前日比プラス37,690円と好調に終えました。日経平均がバブル後の高値を超えるなど、市場全体が活況を呈しています。この好調な流れに乗り、週をプラスで終えることができました。
週の取引を振り返ると、波乱含みの展開でしたが、市場の動向に柔軟に対応しながら堅実な取引を心がけました。来週も市場の変動に注意しながら、着実に利益を積み上げていきたいと思います。