目次
- 前書き
- 中学時代にしていたこと/成果
- 高校/高専時代にしていたこと/成果
- 大学時代にしていたこと/成果
- 上記の中で最も頑張ったこと
- 性格
- 就活の軸1
- 就活の軸2
- 就活の軸3
- 過去の実績・努力(強みを裏付けているか)
- 自分の強み
- 自分の弱み
- モチベーション源泉、原動力
- どんな力、経験、マインドを身に付けたいか
- 会社に求める条件(仕事、育成、評価、報酬etc)
- まとめ
- 関連記事一覧
前書き
こんにちは。
今回は就活のための自己分析を書いてみたのでそれを掲載しようと思います。
僕は就活せずに進学することにしたのですが念のために自己分析をしていました。
就活しているかとの参考になれば幸いです。
また改善した方がいい点などがあったら教えていただけると非常にうれしいです。
まだ文脈とかがずれていたり、内容が薄かったりしていると思いますが、ご了承ください。
中学時代にしていたこと/成果
野球部の主将をしていました。
チームとしては強くはなかったですが、どうやったら強くなれるかを考えながら1年間やりきることができました。
高校/高専時代にしていたこと/成果
高校野球を3年間していました。
1年生の頃はピッチャーとして入りましたが、ほとんど試合にも出られませんでした。
そこで私はなんとか試合に出られないかと思い、2年の秋に外野手転向を決意しました。
しかしながら、私は身長が低くパワーもありませんでした。
そのため、この身長を活かして何か誰にも負けない強みを身につけることにしました。
それは出塁することです。
身長が低いのでストライクゾーンが狭くなります。
これを活かしてボールの見極め、粘る力をあげる練習に取り組みました。
その結果、最後の大会の大事な場面で四球を勝ちとりビッグイニングに貢献しました。
この経験から誰にも負けない強みを持つこと自分の存在価値をあげることに繋がることを学びました。
大学時代にしていたこと/成果
私はトライアスロン部に所属していました。
理由はこの過酷な競技を乗り越えられるようになれば、この先の人生でどんな試練に直面しても乗り越えられるようになると思ったからです。
しかし、僕は25mを泳ぐのがやっとで、バイクはやったことがなく、走るのも苦手という状態でした。
この状態から本当に完走できるようになるのかという不安もあったが、日々の練習についていくことにしました。
どんなに遅れてもメニューを全てやりきることを決め、段々タイムも速くなり嬉しかったです。
そして、目標としていた大会で見事に完走することができました。
この経験から私はこの先どんな辛いこと乗り越えられるという自信がつきました。
上記の中で最も頑張ったこと
高校時代と大学時代の部活動を特に頑張りました。
性格
マイペース、面倒くさがり、大雑把
就活の軸1
まず、働くことにおいて私はその環境が大切だと思います。
その環境が悪いと他の待遇がどんなに良くても自分にとってストレスになり、仕事の効率も悪くなると思います。
そのため、横暴な上司や先輩がいるような会社は自分は嫌です。
そういう会社は成長しないと思いますし、雰囲気が悪くなると思います。
就活の軸2
この項目も環境に当てはまると思いますが、やはり私は私生活と仕事のメリハリを大事にしたいと思います。
特に休日出勤や残業の多いところは厳しいです。
私は決められた時間内にできるだけ仕事が終わるようにみんなで一丸となって取り組む会社を望みます。
そうすることで会社全体にメリハリができ、仕事の能率も上がると思います。
就活の軸3
次は金銭面です。
生活するためにはお金が必ず必要になってきます。
私は多くの子どもを育てたいと思ってるので、多くのお金が必要になります。
そのため、高い給料や育休などの金銭的対価が多いところに働きたいです。
将来成し遂げたい事、何歳までにどんな影響を与えたいか、大切にしたい有り様
40歳までに年収1000万を成し遂げたいです。
そのために日頃の講義や実験、課外活動などから様々なことを意欲的に吸収しようとすることを大切にしたいです。
誰もできないような仕事を出来るようなスペックを身につけられるようにしたいです。
過去の実績・努力(強みを裏付けているか)
私は学生時代、部活動を特に頑張りました。
特に中学時代は主将としてチームを引っ張る立場でした。
自分は背中で語るような主将になるために自分の私生活から行動を見直すようにしました。
これが責任感の向上に繋がりました。
高校時代は高校野球でとても厳しい練習に耐えました。
大学時代には全くやったことのないトライアスロンを始めました。
これはとても過酷な競技でした。
これらの経験から強い忍耐力と精神力が身につきました。
自分の強み
私の強みは忍耐力です。
これは自分自身の部活動、受験勉強などの経験を通して身につきました。
特に大学でのトライアスロンに挑戦した経験が大きな力になりました。
これは総距離51.5キロの耐久レースであり、三種目あるため途中で投げ出したくなるときも多々ありました。
しかし、きつかった練習を思い出しながら自分を鼓舞し、ゴールまで走りきれるようになりました。
この経験が私に忍耐力をもたらしました。
自分の弱み
私の弱みは手を抜いてしまうことだと思います。
大学時代、接客業のアルバイトをずっと続けていたのですが、私はどうせ頑張ったって手を抜いたって同じ給料と考えてしまい、楽してしまうことが少しありました。
しかし、給料が発生している以上自分の仕事を全うしなければならないと思います。
この経験からこの先の人生において、いかなる時も自分の仕事を全うするように努めていきたいと思いました。
モチベーション源泉、原動力
僕は自分自身の成長をモチベーションとしていました。
例えば、勉強するときも嫌々するのではなく、自分の知識が増え昨日よりも成長していると実感することをモチベーションとしていました。
部活動でも先週よりもタイムが上がったというような短期的な成長が自分を奮い立たせいたと思います。
今後仕事をするときもできる仕事が増えることで成長を感じ、モチベーションにしたいと思います。
どんな力、経験、マインドを身に付けたいか
私は臨機応変に対応できる力を身につけたいと思います。
なぜかというと、アルバイトをしているときに社員の方々がお客様の怪我に対して瞬時に的確な判断し、状況に応じて変わった対応をしていました。
私はこれを見て、自分も不測な事態のときも冷静に対処できる能力を身に付けたいと思いました。
これから私は不測の事態のときも冷静に対処できるように起こりそうなことを予測して準備しておくようにしたいと思います。
会社に求める条件(仕事、育成、評価、報酬etc)
私は会社に働きやすさを求めます。
なぜかというと、1日の多くを費やす場所で働きにくいとストレスがたまり仕事にも集中できなくなると思います。
ですから、私は働きやすい職場を会社に求めます。
まとめ
以上が僕の自己分析です。
よろしければアドバイスください!
今回もお読みいただきありがとうございました!
最後に就活対策の書籍を掲載しておくのでそちらを参考に就活を頑張ってみてください。
こちらから⇩⇩⇩
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